お尻。スーパー。

この世にはお尻天国がある。それが大学。

 

そしてもうひとつ。究極のお尻天国がある。

それは、「スーパー」。

 

大学は明らかに20歳前後の新鮮なお尻がいっぱい。

これに対して、スーパーは、そう、ママさん、ミセスがいっぱいなのです。

 

ママさん、ミセスのお尻って、大学生のお尻とは違って、なんか、安心感、ていうか、

人前で女性器を開いた経験がある度胸、っていうか。

 

まだ張りもあるんだけど、少しだけ緩んできてて、でもまだペニスをはさんだらしっかりくわえ込む優しさっていうか。。。。大好き。

 

スーパーは日常的な場所なので、あえておしゃれしてくる人は少なく、ジーパンやラフなパンツが多い。

 

駐車場から店に入るまでに、ふにっ、ふにっ、てお尻を振りながら歩いてく。それを着いてく。

 

店に入ると、かごを手に取り、歩きながら商品を見て、足を止め、また歩く。特には前かがみ、時にはしゃがんで。

 

ずっと着いてく。

 

棚を見ながら回遊するので、歩いたり止まったりが多いし、そもそもお尻に近づける。

子供がいるとしゃがんで一緒にお菓子を見たりする。

 

あっちにもこっちにも、お尻。ママさんたちのお尻。

 

レジに並ぶ。列の長さに関係なく、素敵なお尻の後ろに並ぶ。

レジが進まなくても平気。お尻をずっと見てる。

レジが進む。2,3歩、動くお尻。

レジが終わってパッカー台に進む。後ろからずっと見てる。

 

店を出てクルマにもどるまで、また、ふにっ、ふにっ、ていう感じ。着いていく。

 

20代の人もいるだろう、30代も、40代も、もちろんそれ以上も。

いろいろなお尻。

 

時々、OLさんが来る。

とりあえず追跡&ウオッチ。

終わったらまた、ママさんを探す。

 

かつて、生まれてから昼めしはコンビニとか外食とかだったけど、相当後悔してる。

スーパーで買ってクルマで食べるとか、イートインで食べるとかしていれば、もっとお尻を見ることができてたのに。

 

素敵な世の中だね。