出戻りミセス
客のミセスの家に納品に行った。50代。独身で母親と二人暮らし。タイプってわけじゃないけど、まあまあきれいなほう。でもいなかのミセス。
普通に商品説明して、帰ろう、としたところ、「クルマまで送ります」。
といっても徒歩1-2分のところ。ふざけて「はいっ」なんて腕を出したら組んできて、手を絡めたら握ってきて。
クルマに着いて、「じゃあ」、って送られるタイミングなんだけど、腕を離さず「ん~!」って結構大きな声で。さかった感じ。
「KISSしようか」、で外で、まだ明るかったけどベロチュー。
抱きしめて、「いきたくなっちゃった」「じゃあ、カバン取ってきます」なんてさらっとハンドバッグ取ってきて、クルマへ。
クルマに乗ると、あとは「この辺ないんよね~」なんてホテル探し。
ホテルってほどじゃないんだけど、数件あるあたりに向かい、チェックイン。
部屋に入って、ベロチューして、服を脱がして脱がされて。
明るいままベッドに倒してワレメ。ビラビラでふたされてたので、おもむろに指で開いてなめて。
「お返しして」「うん」なんて、上下入れ替わってフェラ。
難なく挿入。なんだけど、「あれ?」入れたはずなんだけど手ごたえ、っていうか、ペニスごたえがない。ミセスはあへあへ言ってる。腰を動かすけど、まったく締まらず、ペニスが膣に触っている感触がない。空中で腰を動かしてる感じなんだよね。
「ああ、年を取るとがばがばとかいうけど、こんななんて、、」なんて思いながらも
それでもいつしか射精。
結婚して東京に行ったけどやがて離婚、地元に戻ってきて、そのまま男日照りだったよう。
その日は土曜日だったんだけど、月曜日には、「今度いつ会える?」なんて電話があって。
何回か毎週土曜日にホテルへ。
膣の形ってペニスに合わせて変わるっていうけど、不思議なもんで、がばがばの空気砲だったのが、少し、また少しと、会うたびに締まる感覚が出てくる。
後ろから見たワレメ好きなんで、四つん這いになって後ろから閲覧。
ビラビラも出てないし、肛門もきれい。これは思い出に残る後ろ姿だな~。
「おしっこかけて」って何回か言ったけど、ダメだった。
そのうち会わなくなって、終わり。