陥没乳頭JD M子
例によって担当の喫茶室のバイトのコ。
ふたりのコが「ドライブに行きたいんよ」なんて話してた。その中のJD。
別にかわいいわけではないけど、後ろで「ひとつくくり」にしているだけの髪型が素朴だった。なんとなく誘った。
ドライブ。
阿蘇まで、なんていいながら、よく道も調べず。山道が工事中でめんどくさくて引き返した。
夜は砂浜へ。波遊びをしつつ、ふいうちにKISS。唇を付けたまま「ずるいよ」なんて言われたりして。
だけど、口を動かさず、ばっくりあけて固定。なんだこのKISSは。
時々泊まりに来て横に寝て。
「ニギニギして」なんて言いながら勃起したチンポを握らせて。軽く手を動かすんだけど、19歳JDは手コキなんて知らないし、こっちもなんで射精まで求めなかったのかわかんないけど。「はい、おしまい」なんて感じで終わる。
勃起したままチンポを動かすと、「便利やね」なんて。
クリのあたりをトントンさわる。「あっ、」なんて言ってたかどうか覚えてないけど、何日か先に、「もう、またパンツがびしょびしょになる~」。なんだ感じてたのか。
シャワーに入りオレがしゃがむ。M子は立って体を洗う。目の前にお尻とマンゲ。「その位置、やめてよ」とか言われつつ。
「今度セーラー服着てきてよ」「ブレザーやったし実家にあるし。あたしも女子高生も同じ→と思うけど」とか。
明るい部屋でおっぱいを吸う。あれ、陥没だ。吸い出してあげよう、なんて吸い吸い。不思議なボランティア精神。
M子の部屋でふたりで居たとき、電話(固定電話/ケーブル付)。同級生の男っぽい。
電話してる傍らで、お尻触ったりパンツ脱がしたり。「電気消して」なんて言われつつ、ぺろぺろ、なでなで。後ろから入れればよかった、とずっと思ってる。
ある夜、「SEXする?」とか言いきいたら「どっちでもいいよ」なんて言われ。
なら、とコンドームを付け、入れたつもりが多分ももで挟まれて射精。「ねえ、入ったと?」とか、本人もわからない感じ。なんか挟まれてイッたのは間違いなんだけど。
ビラビラでワレメがフタをされていたようなのが、不思議だった。指で開けばよかったのか。
別日。股を拡げ、ワレメをなめて、今度は明らかに挿入。
「痛い!」とか言われ。じわっとでも押し込んでいく。まるで糊付けしたシーツを「ぺりぺりっ」てはがす感じ、処女膜を破り、「痛い!」
M子の部屋には、高校から同郷の同級生のコが時々泊まるので、歯ブラシが置いてある。オレが泊まって、朝、そのコの歯ブラシで歯を磨く。「見て見て」とかいいながら、その歯ブラシでチンポをこしこし、コップに戻したりして。
なんか深刻な感じになってきたのでわずらわしくなって、消滅。