ヘルス
オレの性欲人生を語るうえで、絶対にかかせないのがヘルス経験。
ここで手コキ、M、ベロチュー、アナル、おしっこ、顔面騎乗、生理、その他もろもろの喜びを知った。
何回行ったんかな? 50回ぐらい?
最初は、雑餉隈。
時々通る帰り道で5,000円か6,000円かの看板が右左。
ある日、飲んだ後に「行ってみよう」と決意。
ある店から出てくる人に、「5,000円ですか?」「そうですよ」なんて会話。
で、店に入って。
顔とかは全然おぼえてないけど、「どうなの?」「ちょっと早い」。
終わったら「そうやったね」とか言われて。
だけど初めての店で、味をしめた。
売り場のM子にそっくりな19歳のコ。
長崎から出てきて1週間目、含んだ精液をこっちを向いてティッシュでふき取るんで
みんな後ろ向いてるよ、なんて話をしたコ。
「お兄さん、69番しょうか」ってリードしてくれたコ。
「がまんすると勃たなくなるから我慢しちゃ駄目よ」なんていうコ。
「今日生理なの」なんていわれ、シックスナインでナプキンをはさんだ股間を吸わせてくれたコ。
「なんでそんな目をするん」なんて抱きしめてきたコ。
博多では中州が有名だが、そこから離れた雑餉隈は知ってる人が来ないので、なんてOLさんが多くいた。
「このバッジ付けた人が内に営業に来るよ」って言ってた洋服メーカーのコ。
ネクタイを器用にしめてくれたOLさん。
膝の上に座ってこっち見て甘えて話しかける。名刺を上げたら手紙をくれて、その気になって指名してしまった、うまいコ。
終わったら数字の手品を見せてきたので、こっちも別の手品を見せたら「すごーい」な手盛り上がり、隣の部屋から別のコがのぞいてきたことも。
やたらとチューを長くするので、進めてるようリードすると、「他のお客さんはいやー」なんて言い出したコ。
大分出身で、「かわろうか」なんて消極的なコ。
割とかわいい感じだったけど、腹が異常に出てて、
上にのってペニスを体でこするんだけど、もしかして、腹で?って感じのコ。
「これ、クリトリス須股っていって、ソープの技なんだけど、今日は特別」っていう
自慢げなコ。
「彼の借金があって。200万ぐらい」。それを返すために働いているコ。
「はああー今日忙しい」「じゃあ、休んでていいよ」上で枕してたら本当に寝てしまいそうで「いかんいかん」って起きて、つくしてくれたコ。
デブ、生理。おっぱい吸い出したら無言で動かなくなったので、「どうしたん」と聞くと、「必死ぶりなんで気持ちいい」なんて言い出したデブ。
シックスナインしたら毛むくじゃらで、クマさんとしているような感覚を覚えたコ。
「これ人間?」と思うような、ミサイルパイとミサイル腹のコ。
割ときれいなんだけど、シックスナインでフェラでイカセルまではいいのだが、
精子を口から出してそのまま拭こうともしないバカ女。
「今日生理なの。このままでいい?それか、ほかのコに代わろうか?」「んん~今日はワレメ見たいから、ごめんね」なんて、なんで出勤したの?って感じのコ。今なら生理のままでいいんだけどね。一度でも顔出すといくらかもらえるのかな?
早々とイッてしまったあと、さらになめだしたおばさん。
夕方入ったらさんざん待たされて、普通に話してくるので「出勤直後?」って聞いたらその通り。毛糸のパンツはいてて、「今日かわいくないパンツだった」なんて、急に慌てだしたコ。
へんな訛りでしゃべり続けてまったく白けてしまったおばさん。
「この店のシステム知ってる?」「1万円で」「じゃあ手と口でいい」「ほかのコは1,000円だけど」「じゃあ、1,000円でいい」という交渉したコ。
んん~、青春の思い出は無限だ。
思い出は無限だ。