オナニーのネタ(青春篇)

オナニーを覚えたての頃は、風呂とかで、ただ、ペニスをしごいてた。

 

まだ高校生。エロ本を買って、BOM、外人のおっきな張りのあるおっぱいのページで。

本に射精して、それをふき取って、パリパリになったページを大事にしながら何日も。

 

アイドルの水着写真とかも。大きなポスターがついてて、堀ちえみのビキニとか、松本伊代のレオタードとか。

 

大学生になって、一人暮らしなんで、エロ本大会。

いろいろ買って、使えるページを切り取って、貼り付けて、どの写真を見てもイケるようなの作ったり。

 

社会人になると、ついにビデオ。

 

高校の体育祭の盗撮とかあって、買ったけど、マスゲームを遠くで見るだけの、はずれもあったり。

 

バイト先で、裏ビデオが回ってきてビデオデッキも借りて帰ってとか。

はじめて女性器を見た。

 

そんな中、

①女子高生を下から盗撮したパンチラもの。

②高校の臨時和式トイレを下から取った盗撮もの。

といっても、モザイクあり、出演者を見ると高校生以外かと。

③専門学校の女子トイレを斜め前からアップでとった盗撮もの。

これをいまだに持ってる。

盗撮が好きなんかな、と気づいたりして。

 

あと、

 

④17歳のヌード写真集も持ってて、これはだいぶ使った。

 

ネットが普及し、なんでもありだけどなんかこの時代の方がオナニーに夢があるよね。

 

④は中古屋に売った。250円だった。

①②③は買ってくれるとこがなく、まだ家のカバンの中。どうしよう。