妄想は自由だ!エロも!~看護婦さんたち。

妄想っていうのは、誰にも迷惑かけないし、自分自身は幸せになる。

なんてステキなことだ。

 

自分で思っているのは普通だけど、人に話す、書く、なんてすると、ちょっと照れくさくて、「オレって、、」なんて思ったりする。

 

看護婦さんたちと仕事で知り合うことがあって、

 

「うまくいったら何してほしい?」

「ええっと、剃毛ごっこと、あと、手コキルーレット、、、」

「えっ?いいよ、どうやるの?」

 

横になる。周りを看護婦さんたちに囲んでもらう。

脱がしてもらう。俺だけもろ出し、皆さんは着衣のまま。

 

「えっと、剃刀を持っているつもりで指を曲げてもらって、そう、猫指みたいに」

「こう?」

「そうそう、それで皆さんで、剃毛するように撫でて、、」

「こうね?」

「ああ、そうそう、、」

 

正面から右から左から、頭の方から、看護婦さんたちがオレのペニスに手をもってきて

なでなで。

 

「あれ、ちょっとこれだと、やりにくいな」

「ああ、すみません、、、」

 

当然キンキンに勃起したペニス。笑いながら皆さんが、そそり立ったペニスに指を添えてなでなで。

 

「みんなでペース合わせようか?」

「OK」

 

それまでばらばらだった手の動きが、わんつー、わんつー、なんて、皆さん一緒の

動きになる。

 

「た、、たまらん」

 

ほどなく射精。

 

腹の上にまき散らしたティッシュを手にふき取る人。

左手でまだ勃起したままのペニスをつかみ、右手でペニスの先っちょをティッシュでふき取る人。

 

妄想、だけど、頼んだらやってくれるんじゃないかと。

 

続く。