妄想は自由だ!エロも!看護婦さんの手コキルーレット

「で、手こきルーレットってどうやるの?」

 

剃毛ごっこによる射精の余韻もつかの間。

まだ勃起したままで寝転ぶオレのまわりを取り囲み、四つん這いでオレの顔を見下ろす、笑顔の5人の看護婦さんたち。

 

「あ、えっと、今度立ちます」

立ち上がるオレ。

 

看護婦さんは半月上に並ぶ。

 

「ひとり10回ずつ、しこしこってやって次の人にバトンタッチしていってもらって、射精した時に握っている人が勝ち、ていう感じで、、」

 

ペニスを見つめたままの看護婦さんたち、一斉に「OK!」

 

「注意点ですけど、次の人に渡すときに、誰も握っていない時ができて、その時に射精するともったいないので、手を重ねるようにかわっていって」

 

「射精するときに握っている人は、そのままOKっていうまでしごき続けてね。

そうしないと握っていない時に射精することになっちゃう」

 

「あと、右端の人から左端の人に渡すのって遠いので注意してね、途切れないように」

 

「うん!」

 

まるで審判のように説明するオレ、にやにやと嬉しそうな看護婦さんたち。

 

「じゃあ、ようい、スタート!」

 

左端の人が、しこしこしこって10回、

すぐさま次の人に渡してしこしこしこ、

とぎれずいい感じ。

 

3人目、4人目、5人目、そして左端のひとにバトンタッチ!

いいぞ、とぎれない、常にだれかが握ってる!

 

3往復、4往復、5往復。

 

そして、右端から左端の人に渡すときに、ふたりでずっと握っている時があって。

「あっ、勝負なんだから引き渡しを、、」なんて言いかけて、刹那!

 

射精。

 

すると5人が手を広げて、みんなで受け止めてくれた。

真っ白しろすけを。

 

射精が落ち着いたら、2人がきんたまを優しくもみ、2人がペニスを絞り出すようにして、もう一人(勝った人)が、ペニスの先っちょから漏れ出る真っ白しろすけを、口で吸い取ってくれた。

 

ああ、ありがとう。天使たち。